そのまま使える英文例|英会話や英語の文章などでよく使う英語の例文集がてんこもり!

そのまま使える英文例|英会話や英語の文章などでよく使う英語の例文集がてんこもり!

英語で会話するときや文章を書いている時、どういう言い方をしたらいいのか困ってしまったことはありませんか。そんな時に便利な解決策は、英文例を定型文として覚えておくことです。この記事ではいろいろな場面で役に立つ英文例をまとめて紹介しています。

記事の目次

  1. 1.英文例を覚えることは大切?
  2. 2.挨拶の英文例
  3. 3.挨拶に答える時の英文例
  4. 4.会話の英文例:質問
  5. 5.会話の英文例:相槌
  6. 6.会話の英文例:相手を褒める・励ます
  7. 7.文章で使える英文例:メールで使う英文
  8. 8.文章で使える英文例:レポートで使える英文
  9. 9.終わりに

英文例を覚えることは大切?

英語で文章を書いたり日常会話をする時に、言葉につまってしまうような経験ありませんか?文章でも英会話でも、英語で自分が言いたいことを自由に言葉にするのは、なかなか難しいです。そんな時、よく使う定型文を覚えていると、英語での表現が分からなくて困ってしまうことが少なくなります。定型文を覚えるだけで英会話が上達することはありませんが、そういった例文暗記もスピーキングの上達においては必要なトレーニングです。定型文を覚えるためには、よく使う日常会話や英文の例題、例文集をたくさん目にすることが大切です。そのためにこの記事では、いろいろなシチュエーション別に英語の例題や例文集を紹介していきます。

男女がベンチに腰掛けている写真です。
Photo byMabelAmber

挨拶の英文例

どこの国の人であっても、人間関係を築く上で挨拶はとても大切です。学校の英会話で基本的な挨拶は習うものの、実際に英語の日常会話でよく使う挨拶はどのようなものなのでしょう。会話編と、メールなどの英文編とに分けて、例文集を紹介します。

黒板にHELLOと書いてある写真です。
Photo byrawpixel

挨拶でよく使う英文の例題:日常会話

日常会話で使える挨拶の例題や例文集を紹介します。定型文として覚えると、英会話のきっかけづくりが簡単になります。

"hi", "hey", "hey, man"

「やあ」という意味の例文で、日常会話でカジュアルに挨拶をしたい時にはいずれもよく使う表現です。「hi」は基本的に誰に対しても使えますが、「hey」と「hey, man」はすでに面識がある人に使うことが多く、特に若い人の間で使われています。

"Long time no see. How are you?"

「久しぶり、元気?」という意味の例文です。久しぶりに会った人に使います。「Long time no see.」は定型文として覚えてしまいましょう。

挨拶でよく使う英文の例題:フォーマルな場面

日常会話よりは少しフォーマルな場面で使うことのできる挨拶を例文集として紹介します。

"It's nice to meet you."

「お会いできて嬉しいです」という意味の英文です。フォーマルな場面で初めて会った人に使う定型文です。

 "Good morning/Good afternoon/Good evening. How are you?"

英語のフォーマルな挨拶は時間帯によって変わります。朝なら「Good morning」、正午から夕方は 「Good afternoon」、夕方からは「Good evening」となります。そのあとに「How are you?」と相手のことを聞くのが英会話の挨拶の基本です。

挨拶でよく使う英文の例題:メール

次にメールなど文章で使える挨拶の例文集です。

"I hope your day is going great."

「よい一日を過ごされていることを祈っています」という意味の英文です。カジュアルなメールでもフォーマルなメールでも使える便利な定型文です。

"I hope this email finds you well."

「お元気でお過ごしでしょうか」という意味の例文で、フォーマルな場面に適しています。丁寧な文章なので、友達とのメールにはあまり適していません。

挨拶に答える時の英文例

自分から英語で挨拶をする時には、自分で知っている挨拶の仕方を選ぶことができるので比較的簡単です。けれども、相手から挨拶をしてもらった時には、その挨拶の仕方に合わせて答えなければいけません。そのため、英会話では挨拶に答える時の方が難しく、定型文がより大切になります。いろいろな挨拶にたいする正しい返事を、例文集として紹介します。

男女が握手をしている写真です。
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"How are you?" "Good. How about you?"

はじめに「How are you?」を例題として使います。日本の英会話では「I'm fine and you?」という答えを定型文として習うことが多いです。もちろんこの答えも文法的には間違っていません。ただ、実際には「Good.」と答える人が非常に多いです。

"How are you?" "I'm hanging in there."

「なんとか頑張っているよ」という意味です。この例文を使うのは、あまり自分の状況がよくない時に「How are you?」と聞かれた時です。もちろんそのような状況でも「good」もよく使われます。けれども、正直に自分の状況を話したいなら I'm hanging in there は便利な定型文です。

"How's it going ?" "It's going well."

「How's it going?」と聞かれた時は同じように going を使って「It's going well」と返します。同じような例題で「How are you doing?」と聞かれた時は doing を使って「I'm doing well」と返しましょう。

"What's up?" "Nothing much."

カジュアルな挨拶の「What's up?」にたいしては、「Nothing much.」と答えるのが定型文です。若者の友達間では非常によく使われる挨拶なので、留学に行く方は是非覚えておきたい文章です。

「How are you」などには答えなくていいことも...?

ここで紹介した「How are you?」などの質問は挨拶がわりに使われています。そのため、時にはすれ違いざまに「How are you?」と言って、そのまま歩き去ってしまうこともあります。そのような時はしっかり答えなくても、「hi」や「how are you?」と言えば十分です。ただ、足を止めて話しかけてくれた時にはしっかりと答えるようにしましょう。

会話の英文例:質問

会話の中で相手の意見が聞きたかったり、相手の言っていることを確認したかったりする時には質問をする必要があります。ここでは、そんな質問のよく使う定型文を例題や例文集として見ていきます。

質問の例題:相手の意見を聞く時

"What do you think?"

「どう思いますか?」という意味です。英会話でよく使う定型文で、話している相手の意見を聞きたい時に使います。使い方の例です。
I think she is very cute. What do you think?
私は彼女がとても可愛いと思います。あなたはどう思いますか?

"How does that sound?"

「いかがでしょう?」という意味の質問です。自分の意見や提案をした後に相手の考えを聞く時に使います。これを覚えておくと、英会話で自分の意見を言いやすいです。例えば下の例文のように使います。
I feel like eating Chinese food. How does that sound?
私は中華料理を食べたい気分です。いかがですか?

質問の例題:相手のことをもっと知る質問

会話がつまりそうな時に話題を広げる質問や、会話を始めるための質問を例文集にして紹介します。

"What do you do?"

「何をなされている方ですか?」という意味の英語です。まだあまり深く知らない相手にたいして、どんな職業をしている人なのか聞く質問です。英語で会話を始める時には定番の質問なので、是非使ってみてください。

"What do you like to do?"

「何をするのが好きですか?」という意味の質問です。こちらも、相手のことをよく知るための質問の例になります。相手の好きなことを聞くことで、そこから会話を発展させやすいです。また、相手が聞き返してくれたら、自分のことも話せます。

"Where are you from?"

「出身はどこですか?」という意味の英文です。こちらも、初対面の相手と英会話する時にはよく使う質問になります。出身国だけではなく、地域を聞くのにも使えるので便利です。出身地の話は盛り上がりやすく、仲良くなりたいときには最適です。

質問の例題:相手の連絡先を聞く質問

仲良くなった相手にこの先も繋がりを保つために、連絡先を聞きたい時によく使う質問です。

"Do you have Facebook?"

直訳すると「Facebookカウントをもっていますか?」ですが、「Facebookで友達になりましょう。」という意味合いです。海外ではFacebookが主流なことが多いですが、日本で出会った外国人には、FacebookをLINEに変えてみてもいいです。

"What's your phone number?"

相手の電話番号を聞く時に使う英文です。ふさわしい場面があれば、使ってみてください。

質問の例題:相手の発言をさらに深く聞くための質問

"What do you mean?"

「それはどういう意味で言っていますか?」という質問で、日常会話でもフォーマルな場面でも使える英会話のフレーズです。よく使う表現なので、覚えておいて損はありません。

"What does 〜 mean?"

「〜はどういう意味ですか?」というよく使う質問で、こちらも日常会話でよく使う定型文です。相手の言ったことをしっかりと理解するためにも、会話を広げるためにも使えます。

会話の英文例:相槌

英会話の途中に英語でどうやって相槌をうてばいいのでしょうか。ここでは、英語のよく使う相槌を例文集としてまとめています。日常会話の中で効果的に使って、自分が相手の話をしっかりと聞いていることを示してください。

女の子が2人道に座り込んで話している写真です。
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"That sounds great!"

「すごいよさそうだね」という意味です。相手から何か提案をされた時にも、相手の話への相槌としても、日常会話でよく使います。great の部分を good, interesting, crazy, weird, awsome など状況にあった言葉に置き換えることもでき便利です。

"No way!"

「まさか」という意味で、相手に自分が驚いていることを伝える時に使います。相手の言っていることを疑っているという意味はないので、気軽に英会話の中で使用できます。

"It's a small world."

直訳すると「世界はせまい」という意味で、友達の友達が知り合いだった時などに使います。日常会話でも時々耳にするフレーズです。共通の知人がいたことが発覚した時などに使ってください。

"How time flies."

「時間が過ぎるのは早い」という意味です。「もう秋だね」、「〜からもう1年も経ったね」、「もう10時だ」などにたいする相槌として使えます。

会話の英文例:相手を褒める・励ます

円滑な人間関係のためには、褒めたり励ましたりすることはとても大切です。そんな時に使える例文を紹介します。

ブロックでencourageと書いてある写真です。
Photo byMorningbirdPhoto

相手を褒める例文集

相手のことを褒めるのは良好な人間関係づくりにおいて重要です。褒められて嬉しくない人はいません。ここでは英会話で相手を褒める定型文を例文集として紹介しています。褒め上手になって、よい人間関係をたくさん築いてください。

"I like your new haircut!"

「新しい髪型いいね」という意味の英文です。new haircut の部分を clothes や bag としても使えるので、便利なフレーズです。

"You are a fantastic cook."

「むちゃくちゃ料理を作るのがうまいね」という意味の英文です。料理を作ってもらったり、お家にお呼ばれされた時に使いましょう。

相手を励ます例文集

褒めるのと同じように、相手を励ますことも大切です。相手が頑張っている時や落ち込んでいる時に、ふさわしい言葉をかけて、自分の頑張ってという気持ちを伝えましょう。

"You can do it!"

「あなたならできるよ」という意味のよく使う英語の励ましです。何かをやろうとしている相手に向かって、できるから頑張ってという意味で使います。

"You are almost there!"

「もう少しだから頑張って」という意味の励ましです。何かを頑張っている途中の人を励ましたい時に使いましょう。

"Keep it up!"

「その調子で頑張って」という意味の英語の励ましの表現です。落ち込んでいる相手だけではなく、もうすでに頑張っている人にそのまま頑張れという意味で使うこともできます。

文章で使える英文例:メールで使う英文

英語で文章を書く時に使える定型文を紹介していきます。はじめに、英語でメールを書く時に役に立つ文章を紹介しますので、ぜひ覚えて使ってみてください。

キーボードをタイプしている手の写真です。
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英語のメールで感謝を表す例文集

"It was great meeting you."

「お会いできて、光栄でした」という意味で、初めてあった後の相手に送るメールで使います。丁寧なメールを送りたい時に使い勝手のよい定型文です。

"Thanks again for your help."

何かを助けてもらった後に、お礼のメールを送る時に使う文章です。助けてもらった時にお礼を言ったけど、もう一度改めて感謝したい時のフレーズなので、againという言葉が入っています。

"Thank you for the additional info."

「追加の情報をありがとうございます」という意味で、メールのやり取りをしている時に使います。メールで相手が新しい情報を送ってきてくれた時の返信に使いましょう。

"Thanks for the quick response."

「早い返信ありがとうございます」という意味で、メールでやり取りをしている時によく使う文章です。相手への返信の本題に入る前に使うことが多いです。

英語のメールで本題に入る時の例文集

"I have a quick question."

「簡単な質問があります」という意味の文章です。メールで質問をしたい時に、その質問に入る前に使います。

"I have a quick request."

「簡単なお願いがあります」という意味です。こちらは、メールで相手にお願い事がある時に、使います。
 

"I wanted to reach out to you because..."

「〜の理由でご連絡差し上げました」という意味です。さまざまな状況に使えるので、覚えておくと応用しやすいです。

文章で使える英文例:レポートで使える英文

会社や学校で英語でレポートを書かなければいけないこともあります。きちんとした文章を英語で書くのは難しいですが、そんな時に使える便利な定型文を紹介します。

ペンを持って何かを書いている手の写真です。
Photo byFree-Photos

"It is commonly believed that..."

「〜という風に一般的には考えられています」という意味の文章です。一般的な考え方を紹介する時に便利な表現になります。使い方の例です。
It is commonly believed that education is important for economic growth. 
一般的に教育は経済成長に大切だと考えられています。

"The reason why ... is that..."

「〜の理由は〜です」という意味の文章です。何かの理由を説明するのに使います。
The reason why people feel more stressed is that they live in a more competitive society than ever before. 
人々が多くのストレスを抱えている理由は、過去ないほど激しい競争社会を生きているからです。

"There is a hot debate over..."

「〜については熱い論争が繰り広げられています」という意味で、賛否両論ある問題を取り上げる時に使う表現です。使い方の例をあげます。
There is a hot debate over whether the death penalty should be abolished in Japan. 
日本で死刑が廃止されるべきか否かについては熱い論争が繰り広げられています。

"From what have been discussed above, we may conclude that..."

「今までの議論より、〜と結論づけることができます」という意味で、結びに使う英語の文章です。レポートの最後に結論を書く時に使います。例文です。
From what have been discussed above, we may conclude that science needs to be used carefully. 
今までの議論より、科学を利用するのには細心の注意を払う必要があると結論づけることができます。

終わりに

今回は、いろいろな場面で使える英語の定型文をみてきました。最初に言ったとおり、定型文を覚えるだけで英語が上達することはないかもしれません。しかし英語を使う場面において、定型文を知っておくことが大きな助けになることは間違いないので、是非覚えておきたいですね。

白い花とハートの写真です。
Photo bypixel2013

cyn_yo

cyn_yo

今は大学院で勉強しながらときどき通訳をしています。学部は英語圏の大学を出て、TOEIC990点を持っています。実用的な英語や英語の勉強方など、発信していきます。


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