英語のプレゼンに自信を!始め方〜締め方まで構成や決まり文句を例文付きでレクチャー

英語のプレゼンに自信を!始め方〜締め方まで構成や決まり文句を例文付きでレクチャー

知っておくと英語のプレゼンに自信が付く構成・原稿の書き方・決まり文句・例文を紹介します。始め方から締め方までフルカバー。
英語でのプレゼンはもう怖くない!例文豊富!プレゼンの基礎知識満載です。英語に自信がなくても、英語プレゼンに自信が付きます!

記事の目次

  1. 1.英語プレゼンについて
  2. 2.英語プレゼンテーションの構成と原稿
  3. 3.Introduction(序章)~英語プレゼンの始め方~
  4. 4.Body(本論) 英語プレゼンの内容
  5. 5.英語プレゼンで使える決まり文句と例文
  6. 6.~Conclusion(結論)~プレゼンの締め方
  7. 7.トップクラスの英語プレゼンを見てみよう
  8. 8.英語プレゼンまとめ ~始め方から締めまで~

英語プレゼンについて

世界地図に指をさしている画像です

今日、グローバル化が進み、様々な変化がみられる中で、仕事において会社側からの英語に関する要求が高まっています。
例えば、昇進の為にTOEIC700点以上取得しなくてはいけない、海外出張に行かなくてはならない等々。
そんなグローバリゼーションの進む世の中で、英語力だけでなく「その英語力を使ってプレゼンを!」といつそんな話が話が回ってくるかわかりません。
そこで、初心者でも英語プレゼンに自信が持てる基本を例文も交えてご紹介いたします。

英語プレゼンテーションの構成と原稿

考えている様子を電球で表している画像です

プレゼンテーションを行う目的は様々ですが、共通して言えるのは聞き手に自分の主張したい事を伝えるということです。
下記2点に留意してプレゼンテーションを作成してみましょう!

英語プレゼンテーションの構成

パソコンを操作している画像

プレゼンテーションの構成についてまず簡単に以下にまとめました。
1. 挨拶と自己紹介
  第一印象はとても大切です。笑顔で聞き手の目を見て自信をもってください。
2. トピックを紹介
  何について話をするのか、分かりやすく伝えましょう。
  「Ah, Umm, Well,」など多用しないようにキレ良く伝えましょう。
3. 構成を説明
  プレゼンの目次となります。基本的に本論では3点に要点を絞って説明しましょう。
  質問を後で受け付けると伝えておくと良いでしょう。
4. 内容を発表
  始めに、、、次に、、、最後に、、、と順序立てて説明しましょう。
  スライド等を使用し、魅力ある内容にしましょう。
5. 結論
  プレゼンでの重要事項を再度伝えましょう。印象付けです。
6. 質問
  質問を受け付ける時間とし、プレゼン内容への疑問へ回答しましょう。
7. 締めの挨拶
  お礼をし、終了です。

英語プレゼンテーション原稿について

本が積まれている画像

原稿はワード等で作成し、印刷しておきましょう。原稿は手書きよりも断然ワード等で作成する方が良いでしょう。
手書き原稿は読みにくい、バックアップが取れないという難点があります。また、タイプされた原稿の方がプロフェッショナルに見えること間違いなしです。
原稿を書き終えたら、英語のチェックと内容のチェックをどなたかにお願いしましょう。自分では気づかない間違いや、付け加えたほうが良い内容など見つかります。
当日は、原稿を読まずにテーブルに置く等しましょう。英語でのプレゼンテーションではアイコンタクトが重要です。
アイコンタクトをすることにより、聞き手からは「内容に自信を持っている」とプレゼン内容により興味を持ってもらえます。
原稿を本番で読まないために、話す内容をしっかりと頭に入れておくことが重要です。
一字一句完璧に覚えるのではなく、要点を押さえ、正しい内容を伝えられるようにしましょう。

Introduction(序章)~英語プレゼンの始め方~

startの文字が道路に書かれている画像です

英語プレゼン構成<始め方> 挨拶と自己紹介

英語プレゼンの始め方で転ばない為にも、始め方をしっかりマスターしましょう!
何事にも始めが肝心です!始めに、挨拶と自己紹介をしましょう。
いきなり本題に入るのと挨拶・自己紹介を挟むのとでは聴衆への印象が違います。注意していただきたいのは、とても長い挨拶・自己紹介は避けるということです。本題に入る前に聞き手が疲れたり集中が切れてしまいます。簡潔にそして笑顔で!
挨拶
英文:Good afternoon, everyone. 
   Good afternoon, ladies and gentlemen.

和文:皆さん、こんにちは。
英文:It is pleasure to be here.
   It is hornor to be here today.

和文:ここに来られて光栄です。
自己紹介
英文:My name is Taro Saito and I'm a sales manager for ABC corporation.
和文:ABC会社でセールスマネージャーを務めている斉藤太郎と申します。
英文:My name is Taro Saito from ABC corporation. I am in charge of the XYZ project.
和文:ABC会社の斉藤太郎と申します。XYZプロジェクトの責任者です。

英語プレゼン構成<始め方> トピック紹介

英語プレゼンでこれからお話しするトピックを紹介します。
Today, I'd like to talk about...
Today, I am here to talk to you about...
As you all know, today I am going to talk about...
I'm delighted to be here to talk about...
The subject of my presentation is...
The purpose of my talk today is...
トピック紹介例文
英訳:Today, I'd like to talk to you about our new product, ●●●
和訳:本日は我が社の新製品●●●についてお話し致します。
時と場合により、質問を投げかける始め方をしても良いでしょう。
英訳:Have you ever thought about living with robot?
和訳:ロボットを住むということを考えてみたことはありますか?
質問を投げかける意図は、回答が欲しいのではなく、聞き手の注意を引くためです。

英語プレゼン構成<始め方> プレゼンの構成を伝える

これから話す内容について触れた後は、どのように話を進めるかを伝えます。
ここで、どのようにプレゼンを進めていくかを伝えることで、聞き手側に聞く準備の機会を与えられます。
聞き手がプレゼン途中で迷わずにあなたの伝えたいことへと導くためにとても大切な情報です。
プレゼン構成を伝える決まり文句と例文
First, I will talk about… / I’ll begin with
英訳:My talk is divided into 3 parts.
和訳:今回のプレゼンテーションは3つのパートに分かれています。
英訳:I’ll start with ①, then ②, and finally ③.
和訳:①を始めに、それから②そして③です。
構成を伝えたら、内容に入っていきましょう!

Body(本論) 英語プレゼンの内容

人々がパソコンを見ている画像

基本的に話す内容は3点にまとめましょう。
3点以上だと多く、聞き手が集中し続けることに無理を感じます。また、1.2点だと少なく感じ、内容が薄いような印象を与えかねません。
また、内容により、チャートやグラフ等を使用することをお勧めします。グラフ等を使用する際に注意していただきたい点は、グラフ等はあくまでもあなたのプレゼンをサポートする役目のものです。
グラフ等に重点を置きすぎず、伝えたいポイントをしっかり伝えましょう。


 

英語プレゼン構成 <内容>

始めに述べたように、要点を絞り簡潔に内容を伝えましょう。
長く冗長な説明は聞き手を飽きさせてしまいます。説明は重要です。しかし、伝えたい大切なことが伝わらないと意味がないのです。
自分だけで判断するのではなく誰かに聞いてもらい、長すぎてはいないか、また、説明は十分か確認してもらいましょう。

英語プレゼンにスパイスを、、スライド!

プレゼンテーションといえば、スライドでしょう。スライドはプレゼンテーションの内容を分かりやすくするために大切です。
さらに、重要なところを視覚にうったえ強調できます。効果的なスライドを作成してプレゼンに磨きをかけましょう。

スライド作成の注意点

スライドは見やすくポイントを絞って!  
文字を入れるときは、できるだけ主語は省きましょう。
例えば、'Our porpus is to forcus on China market'は以下のようになります。
例文:Focus on China market
1スライドに情報を詰め込み過ぎず、1画面につき1つのトピックとなるようにしましょう。
できる限り図解しましょう。

英語プレゼンで使える決まり文句と例文

パソコンで作業している画像です

考えを述べる決まり文句と例文

考えを述べる決まり文句
I’d like to suggest~ 
I believe that~ 
I assume that~ 
I’m sure that~ 
I’m certain that~ 
I consider that~ 
上記は似ていますが少しづつ意味が違います。
また、考えを述べる時に使用する、I think~の表現は、弱い主張表現となるため、気を付けて使用しましょう。
英訳:We are certain that our strategies will ensure to increase the sales.
和訳:我々の戦略は売り上げの向上を確実にすると確信しております。

英訳:According to the data here, we assume our sales will increase rapidly in next 5 years.
和訳:こちらのデータにより、我々はこれからの5年で売り上げが急上昇すると推測します。




 

根拠を述べる決まり文句と例文

根拠を述べる際には、何点~について伝えます。と前もって言いましょう。
There are 3 reasons why ~ is the best solution for this.
I’d like to give you 3 reasons for this.
There are 3 main points that I’d like to share today.
There are 3 factors to support this.
英訳:There are 3 reasons why we believe our strategies will be the best for you.
和訳:我々の戦略が御社にとって最善の策であるとする理由は3点ございます。

 

順序を表す決まり文句と例文

順序を示すことは聞き手を導くために必要です。
以下のような単語を使用することで、聞き手を効果的に結論へ導くことができます。
First,
Second,
Third,
Lastly,
Next,
Then,
Finally,

英訳:First of all, we'd like to tell you ~. Then, we are going to talk about ~. 
和訳:まず始めに、~について話します。そして、~について話していきます。


 

スクリーンを指して話すときに使える決まり文句と例文

スクリーンを指して話すときに使えるフレーズ
As you can see,
As shown on here,
Let’s have a look on the picture,
This may help you to see the big picture of ~
This indicates,
This shows,
If you check here, you may notice~
Let me introduce a chart of ~
英訳:As you may notice in this statistic, it indicates A and B.
和訳:こちらの統計でお気づきかと思いますが、これらはAとBを指しています。


 

結論を話すときに使える決まり文句

いよいよ結論を述べますよ!と聞き手に分かりやすくするために以下の決まり文句を使用してください。
As a result,

To sum up,
Consequently,
To conclude,
In summary,
To summarize,
In conclusion,

その他の使える決まり文句と例文

先に述べましたが、と話していた内容を再度話すとにに使えます。
As we said earlier,
As I mentioned, 
英訳:As I mentioned earlier, our product's target is mid-20s men.
和訳:先ほど述べたように、我々のターゲット層は20代半ばの男性です。

英訳:As I explained earlier, we have statistics about this.
和訳:
先ほどご説明いたしましたが、この件についての統計がございます。

~Conclusion(結論)~プレゼンの締め方

男性が統計を持っている画像

これまで話してきた内容をまとめて、締めにビシッと要点を伝えます。
しっかり内容を印象付けることで、プレゼンの評価が変わります。
英訳:Today, I talked about ~. And there are 3 reasons to support it. There are A, B, and C.
和訳:本日私は~についてお話しさせていただきました。3つの根拠をご説明しました。
英訳:Therefore, X is Y.
和訳:よって、XはYであります。
 

プレゼン構成 <締め方> 質問時間を設ける

プレゼンの締めとして、最後に質問を受け付けます。
ここで、聞き手の疑問等を解消できると良いでしょう。
英訳:Do you have any questions so far?
和訳:ご質問ありますでしょうか?
英訳:If you have any questions, please feel free to ask us.
   I’d be happy to answer any questions now.
   Please do not to hesitate to ask any questions.

和訳:ご質問にお答えしますので遠慮なさらずにご質問ください。

 

プレゼン構成 <締め方> 感謝を述べる

締めにはやはり感謝の言葉が必要です。
感謝を述べる例文
英訳:Thank you for listening.
   Thank you for your attention.
和訳:ご清聴ありがとうございました。
英訳:Thank you for the opportunity to give this presentation today.
和訳:
この様な機会をいただきありがとうございました。
 

トップクラスの英語プレゼンを見てみよう

人々が会話を交わしてる

これまで、英語プレゼンについてご紹介してきましたが、
「やっぱり誰かのプレゼンを見てみたい!」という方必見のサイトがあります。
TEDTalksというサイトで、様々なジャンルについて様々な方がプレゼンを行いそれを動画配信しています。
英語の勉強にもなりますし、日本語字幕付きの動画も多くありますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

TED Ideas Worth Spreading
世界でとても有名なTED。様々なジャンルのプレゼンテーションが視聴可能。日本語字幕付きも。

英語プレゼンまとめ ~始め方から締めまで~

こぶしを合わせている画像

今回は、英語プレゼンテーションの始め方から締めまでの内容をご紹介しました。
記事内で紹介したプレゼンの始め方から締めまでのポイント・決まり文句と例文を参考にプレゼン作成に取り掛かってみてください。きっと素晴らしい英語プレゼンが完成します。
プレゼンテーション内容や英語、そしてプレゼンテーション資料などプレゼンを成功させるためには事前準備がとても大切です。

自信を持ってプレゼンを行うには、これらの準備に加えて、練習、練習、練習あるのみです。せっかく素晴らしいプレゼン内容・原稿を用意しても、本番であなたの顔は原稿を見てばかり。これでは素晴らしい内容も半減してしまいます。
自信に溢れた笑顔、アイコンタクトがあってこそ、より、あなたの素晴らしいプレゼンが伝わるというものです。
練習も、一人で行わず、誰かに聞いてもらうとより良いでしょう。アドバイスをもらうことで、さらに磨きのかかったプレゼンを本番に向けて仕上げていく事ができます。
さぁ、さっそく始めてみましょう!

 

lulu20

lulu20

学生時代に米国へ留学。現在バイリンガルとして英語カスタマーサービス業務をしております。英検準1級とTOEIC935点取得済み。英日、日英翻訳を過去に少々。


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