英語のファミリーネーム一覧|海外にはかっこいい苗字がいっぱい?

英語のファミリーネーム一覧|海外にはかっこいい苗字がいっぱい?

外国の小説や海外映画に登場する人物のファミリーネームを見て「かっこいい!」と憧れを抱いたことはありませんか?「自分も英語名にしたい」と思ったことがある方もいると思います。今回は、外国(英語圏)のかっこいいファミリーネームを一覧にしてご紹介していきます。

Square

岡田さん

外国の小説などを見るたびに思うのですが、英語圏のファミリーネームにはかっこいいものが多いですよね。憧れてしまいます。

Square

ミランダ

確かにそうね。英語圏のファミリーネームには由来があるものが多いから、調べてみると面白いかもね!

Square

岡田さん

英語名の由来か〜。興味があります!

英語のファミリーネーム(ラストネーム)を知りたい!

英語圏の家族
Photo byWhite77

アメリカやイギリスなど英語圏の国々に行った際、現地の人達のかっこいいファミリーネームを羨ましく思ったことはありませんか?「私もこんなおしゃれな苗字ならいいのに」と思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、由来別や国別で様々な海外のファミリーネームをご紹介していきます。

ファミリーネーム=ラストネーム?

日本でも「苗字」と言ったり「家名」と言ったり様々な言い方があるように、英語でもファミリーネーム、ラストネーム、ファーストネームなど、名前を表す表現は多々あります。一覧にしてまとめておくので、ここで整理しておきましょう。
 

苗字(家名) 名前
last name(ラストネーム) first name(ファーストネーム)
family name(ファミリーネーム) given name(ギブンネーム)

由来で見る英語のファミリーネーム(ラストネーム)

地名
Photo byPexels

みなさんは、日本の苗字の多くが地名に由来しているということを知っていますか?「佐藤さん」「鈴木さん」「高橋さん」といった苗字などはすべて地名に由来しています。同じように、アメリカやイギリスなど英語圏の苗字も、地名、父称名、職業性など様々なものに由来しています。ここでは、英語圏の家名一覧を由来ごとにご紹介していきます。

地名由来の外国の家名

英語の苗字には、イギリスの地名が由来のものや、「Hill(丘)」、「Green(野原)」といった土地の特徴が由来のものがあります。地名や土地由来として知られる苗字一覧を以下にまとめます。

苗字 由来
Lewis(ルイス) イギリスの地名
Burton(バートン) イギリスの地名
Hamilton(ハミルトン) イギリスの地名
Hampshire(ハンプシャー) イギリスの地名
Sutton(サットン) イギリスの地名
Scott(スコット) イギリスの地名
Kelly(ケリー) アイルランドの地名
Hill(ヒル) 「丘」という地形
Green(グリーン) 「野原」という地形
Cox(コックス) 「小さい丘」という地形

職業由来の外国の家名

先祖の職業が苗字の由来となっていることもあります。先祖の職業が由来となっている苗字一覧を以下にまとめます。

苗字 由来
Smith (スミス) 職人
Taylor(テイラー) 服の仕立人
Clark(クラーク) 聖職者、学者
Walker(ウォーカー) 織物職人
Wright(ライト) 大工
Baker(ベーカー) パン職人
Carter(カーター) 御者
Turner(ターナー) 旋盤工
Parker(パーカー) 庭師
Stewart(スチュアート) 執事
Cook(クック) 料理人
Miller(ミラー) 粉引職人

父称名由来の外国の家名

昔、海外に苗字という制度がなかった時代がありました。その時代には、海外では親の名前(主に父親の名前)に「son(息子、子)」を付けて呼ぶことがありました。その名残として、父称名由来の苗字が今の時代も残っています。父称名由来の苗字一覧を以下にまとめます。

苗字 由来
Jones(ジョーンズ) 父称名
Davis(デイビス) 父称名
Wilson(ウィルソン) 父称名
Anderson(アンダーソン) 父称名
Jackson(ジャクソン) 父称名
Thompson(トンプソン) 父称名
Robinson(ロビンソン) 父称名
Watson(ワトソン) 父称名
Peterson(ピーターソン) 父称名

容姿由来の外国の家名

海外には、身長、肌の色、髪の色といった容姿の特徴が由来の苗字もあります。容姿が由来として知られている苗字一覧を以下にまとめます。

苗字 由来
Sullivan(サリバン) ゲール語で「黒」や「鷹の目」などの意味
アイルランド系に多い
Russell(ラッセル) 古代フランス語で「髪や顔が赤い男」の意味
Gray(グレイ) 「グレーの髪の男」の意味
Long(ロング) 「背が高い」の意味
Young(ヤング) 「若い」という意味
Bell(ベル) 「ハンサムな男」の意味
Campbell(キャンベル) ゲール語で「曲がった口」の意味

アメリカに多い英語のファミリーネーム(ラストネーム)

アメリカでよく見るかっこいい英語の苗字を2つご紹介します。

Johnson(ジョンソン)

アメリカ映画「ワイルド・スピード」シリーズなどで知られるドウェイン・ジョンソンをはじめ、アメリカには「ジョンソンさん」が沢山いらっしゃいます。父称名由来の名前で、「John(ジョン)さんの息子、子供」からきています。「Johnsonさん」が多いということは、「John」という名前の男性が英語圏では多かったのでしょうね。

White(ホワイト)

アメリカの有名なスノーボーダーであるショーン・ホワイトをはじめ、「White(ホワイト)さん」もアメリカではよくお見かけします。「肌が白い、髪の色素が薄い」という容姿が由来となっています。白人の方に多いイメージがありますが、有色人種の方にも「White」という苗字の方はいらっしゃいます。

イギリスに多い英語のファミリーネーム(ラストネーム)

イギリス
Photo byNerivill

主にイギリスで見かけるかっこいい苗字を2つご紹介します。

Cavendish(キャベンディッシュ)

貴族のような雰囲気を醸し出す「Cavendish」は、主にイギリスでお見かけするかっこいい苗字の一つです。由来は、イギリスの14世紀頃に「キャベンディッシュ村」を統治していたCavendish家にあります。

Spencer(スペンサー)

「Spencer(スペンサー)」は、イギリスの貴族の苗字に由来します。

その他英語圏に多いファミリーネーム(ラストネーム)

世界
Photo byqimono

ここまでアメリカ、イギリスを中心に英語圏のファミリーネームをご紹介してきましたが、海外のその他の英語圏の特徴あるファミリーネームも少しご紹介します。

オーストラリア

Gruber(グルーバー)

かつてはイギリスの植民地であり、開拓することで栄えてきたオーストラリアには、「Gruber(グルーバー)」という苗字の方が多くいらっしゃいます。この苗字には「炭鉱夫」という意味があり、かつて炭鉱夫としてオーストラリアの発展に貢献してきた男性が多かったことがわかります。

アイルランド

Murphy(マーフィー)

町が緑色で埋め尽くされる「St Patrick's Day」で知られるアイルランドでは、「Murphy(マーフィー)」という苗字をよく見かけます。この苗字は、「Murchadh(海の戦士)」に由来します。女海賊で名高い「Grace O'Mally(グレース・オオマリー)」が存在したように、海賊の歴史のあるアイルランドならではの家名です。

英語のファミリーネーム(ラストネーム)まとめ

この記事では、海外の苗字をたくさんご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?やはりかっこいいものが多いですよね。

かっこいいと思った苗字があれば、是非それについてもっと調べてみてください。英語圏の文化や歴史について学ぶことができるかもしれません。

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