英語で「引き分け」って何て言う?「同点」など類似単語も!

英語で「引き分け」って何て言う?「同点」など類似単語も!

英語で「引き分け」という表現をご存知ですか? 「引き分け」はスポーツなどの話題では頻出する表現ですが、英語での言い方は知らない方も多いのではないでしょうか。この記事では、英語で「引き分け」という表現を、類似表現とともにご紹介します。

岡田さん

岡田さん

最近、サッカー観戦にはまっていて、昨日も試合を見ていたんです。結局、引き分けに終わってしまったんですけどね。

ミランダ

ミランダ

あら、それは残念。ところで岡田さん、今「引き分け」って言ったけれど、英語で「引き分け」って言えるかしら?

岡田さん

岡田さん

あれ、そういえば、知りません。ミランダさん、英語で「引き分け」って何て言うんですか?

ミランダ

ミランダ

「引き分け」って、みんな日本語ではよく言うのに、英語は以外と知らないのよね。じゃあ、今日は英語での「引き分け」の言い方を紹介するわ!

英語で「引き分け」は何て言う?

スポーツのユニフォームを着た子供たちの写真
Photo byKeithJJ

スポーツなどの話題で、「引き分け」という言葉をよく使いますよね。日本語では特に意識せず使っている表現ですが、「引き分け」という意味を表す英語表現をご存知ですか?

「勝つ(win)」や「負ける(lose)」に比べ、「引き分け」という英語表現は、あまり知られていないのではないでしょうか。

この記事では、「引き分け」を表す英語表現を、関連する表現とともにご紹介します。

「引き分け」の英語表現①基本表現

まず、日本語の「引き分け」とほとんど同じ意味を持つ英語表現を2つご紹介します。

基本表現①「draw」

「引き分け」を意味する英単語で、よく使われるもののひとつが、「draw」です。日本語でも「ドロー」というカタカナ語として使われることがありますね。その元となった英単語が、この「draw」です。

この「draw」はスペルも発音も、「(絵などを)描く」や「~を引き寄せる」といった意味の「draw」と全く同じなため注意しましょう。自分で使う際はよいのですが、ニュースなどで「draw」と書いてある場合や、話し相手に「draw」と言われた際などは、どういう意味で「draw」を使っているのか、文脈に応じて判断する必要があります。

「draw」を「引き分け」という意味で使っている例文をひとつご紹介します。

英文:Japan drew with the U.S. in the first game. 
和訳:第一試合で、日本はアメリカと引き分けた。

基本表現②「tie」

「引き分け」と言う意味でよく使われる単語として、もうひとつご紹介します。「tie」です。

こちらも、「タイ」というカタカナ語になっている単語ですので、言われてみれば知っているな、と思われる方もおられるかもしれませんね。この単語も、意味は日本語の「引き分け」と同じと考えて構いません。

ただし、この「tie」も文脈に応じて意味を判断しなければいけない単語で、「ネクタイ」を意味する「tie」と、発音もスペルも全く同じです。「引き分け」と「ネクタイ」を勘違いするようなことはあまりないかもしれませんが、念のためおさえておくとよいでしょう。

「tie」についても、「引き分け」という意味で使用している例文をご紹介します。

英文:Emily and I tied in the tennis match.
和訳:エミリーと私はテニスの試合で引き分けた。

基本表現③「even score」

「even」にはいろいろな意味がありますが、「等しい」という意味で用いて「score」を修飾することで、「同点」という意味を表すことができます。

こちらについても、例文をご紹介します。

英文:The match between England and Australia ended with an even score.
和訳:イングランドとオーストラリアの試合は同点に終わった。


このように、英語でも「同点」という意味を表す表現がありますので、自分が伝えたい内容に応じて、先ほどの「引き分け」と使い分けてみるとよいでしょう。

「引き分け」の英語表現②類似表現

日本語では、「引き分け」に似た意味の言葉として、「同点」がありますね。

文脈によっては「引き分け」と言い換えることもできるかもしれませんが、点数が同じだったことを強調したい場合など、「同点」と言いたい場面もあるのではないでしょうか。

ここでは、「引き分け」と類似する表現、「同点」について、英語での言い方をご紹介します

類似表現「tied score」

先ほどご紹介した「tie」を使った表現で「同点」を表すことができます。日本語の「タイスコア」によく似ていますが、「tie」が「tied」と過去分詞になっているところに注意して下さい。

「tied score」を使用した例文をご紹介します。

英文:The baseball game ended with a tied score.
和訳:その野球の試合は同点に終わった。

「引き分け」の英語表現③関連表現

最後に、「引き分け」に関連する英語表現を3つご紹介します。ぜひ、「引き分け」といっしょに使ってみて下さいね。

関連表現①「tie for 〇th place(同点〇位)」

スポーツなどの試合が引き分けに終わった結果、「同点〇位」になる、と順位を述べる際は、「tie for 〇th place」と言います。

たとえば、次のように使ってみて下さい。

英文:China and Japan tied for second place in the world championship.
和訳:中国と日本は、その世界選手権で同点2位になった

関連表現②「equalize(同点に追いつく)」

試合終了時ではなく、試合中に一時的に同点になった際、日本語では「同点に追いついた」などと言うことがありますね。

英語では、「equalize」という単語を使って、同点に追いついたことを表現することができます。「equalize」は「イコール(equal)」の動詞形ですので、スペルを覚える際には、「equal+ize」と考えるとよいかもしれませんね。

「equalize」を使って「同点に追いつく」と表現する例文をご紹介します。

英文:Japan equalized a few minutes before the end.
和訳:日本は終了数分前に同点に追いついた。

関連表現③「overtime(延長戦)」

同点になった結果、引き分けになるのではなく、延長戦になる場合もありますね。「延長戦」は英語で「overtime」と言います。

次のように使ってみましょう。

英文:The game between Japan and Italy went into overtime.
和訳:日本対イタリアの試合は延長戦となった。

英語で「引き分け」の言い方まとめ

この記事では、「引き分け」や関連する表現について、英語での言い方をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

引き分けや同点といった表現を覚えておくだけで、スポーツの試合などについて、勝った、負けた、等にとどまらない、より深い会話ができるようになります。

今回ご紹介した表現を活用して、外国の方との会話を盛り上げてみて下さいね。

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