IELTSとは?を徹底解説|IELTS7.0をTOEFL・TOEIC・英検に換算すると何点?

IELTSとは?を徹底解説|IELTS7.0をTOEFL・TOEIC・英検に換算すると何点?

TOEIC・TOEFL・英検などと並んで、IELTSという英語試験の名前を聞くことがありますが、IELTSとは一体どういうテストなのでしょうか?この記事では、IELTSの概要・テスト形式・試験内容・スコアについてなど、IELTSとは?を徹底的に解説していきます。

岡田さん

岡田さん

最近IELTSという英語試験の名前をよく聞くんですけど、IELTSってどういう試験なんですか?TOEIC・TOEFLや英検は知っているんですけど、、。

ミランダ

ミランダ

IELTSはリスニング・リーディング・ライティング・スピーキング4技能の英語運用能力を総合的に評価する試験よ。留学や移住・ビザ申請の際に、IELTSのスコア提出を求められるケースが増えているわね。

岡田さん

岡田さん

そうなんですね。IELTSについてもう少し詳しく知りたくなってきました!

ミランダ

ミランダ

それじゃあ今日は、IELTSの概要・テスト形式・試験内容・スコアについてなど、IELTSとは何なのかを詳しく教えてあげるわ!

IELTSとは?が知りたいあなたへ

IELTSは、英語圏の大学や大学院への留学を考えている方なら、一度は聞いたことがある英語試験なのではないでしょうか。

しかし、TOEIC・TOEFL・英検などと比べると、日本においてはまだまだ知名度が低いのが現状。

そこでこの記事では、IELTSの概要・テスト形式・試験内容・スコア・受験の申込方法〜試験結果確認までの流れなど、IELTSとは?の全てを徹底解説していきます。

TOEIC・TOEFL・英検スコアなどの英語主要試験に換算したスコア目安もご紹介するので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

IELTSとは?①テスト概要

そもそもIELTSとはどのような英語力テストなのか?
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まずは、IELTSのテスト概要について確認していきましょう。

テスト概要

IELTSとは「International English Language Testing System」の略称で、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング4技能の英語運用能力を総合的に評価する試験です。

IELTSは世界140以上の国と地域で実施され、受験者数は年間350万人以上に上ります。現在10,000以上の機関が英語力の評価基準としてIELTSを採用しており、海外への留学や移住・ビザ申請の際にIELTSスコアの提出を求められるケースが増えています。

特にイギリスでは、2014年、ビザ申請に必要な英語力テストとしてTOEFLとTOEICの認定を終了し、現在ではIELTSのみを正式な基準として採用しています。(British Council「英国内務省とETSとの取り決めについて 」, https://www.britishcouncil.jp/about/news/20140425-ets

IELTSのテストには、留学・就労・移住などそれぞれの目的に合わせて、2種類のモジュールが用意されています。

  • Academic Module(アカデミックモジュール)・・・留学希望者が対象
  • General Training Module(ジェネラルトレーニングモジュール)・・・英語圏で学業以外の研修を考えている人・イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへの移住申請を考えている人が対象
また、IELTSには、IELTS for UKVIとIELTS Life Skillsというテストもあります。

IELTS for UKVIとは?

イギリスへのビザ申請のために必要な英語能力証明テストとしてIELTSを受験する場合は、通常のIELTSではなく、IELTS for UKVIを受験する必要があります。

また、留学先の教育機関に英語能力証明としてスコアを送る場合にも、IELTSではなくIELTS for UKVIのスコア提出が必要になる場合があります。

IELTS for UKVIは、IELTSと試験内容は変わりませんが、イギリス政府の規定により、試験の際の本人確認が厳しくなっており、試験会場は全て録画されています。また、イギリス政府認定の会場でのみ受験することができます。

イギリスのビザに関するより詳しい情報は、英国政府のWebサイトをご覧ください。

IELTS Life Skillsとは?

IELTSには、2技能をテストするIELTS Life Skills A1・B1というテストもあります。IELTS Life Skillsは、ビザ申請の際、スピーキングとリスニングにおいてCEFR(※)A1レベルまたはB1レベルであることを証明しなくてはならない方を対象としています。

IELTS Life Skillsは通常のIELTSと試験形式が異なり、受験者2名に対して1人の試験官でテストが実施されます。1回のテストでスピーキングとリスニングのテストが行われ、試験時間は約20分です。

この記事では、IELTS for UKVIとIELTS Life Skillsに関してはご紹介していきませんので、詳しく知りたいという方はこちらをご覧ください。

※ CEFRとは、ヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)のことです。

日本での運営

日本国内でのIELTSの試験運営や広報活動は、British Councilと日本英語検定協会が共同で行っています。

日本英語検定協会は紙と鉛筆を用いた試験を担当し、British Councilは主にオンライン受験(CDI:Computer-delivered IELTS)を担当しています。ちなみに、オンライン受験は、2019年3月より始まりました。

IELTSとは?②テスト形式・試験内容

IELTSとは?テスト形式と試験内容は?
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次に、IELTSのテスト形式や試験内容について確認していきましょう。

リーディングとライティングの試験は、モジュールによって試験内容が異なります。

テスト形式

IELTSは、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つのパート(技能)で構成されています。リスニング・リーディング・ライティングは筆記試験、スピーキングは面接試験で、所要時間は約3時間です。

試験内容:IELTS Academic Module

IELTS Academic Moduleは、イギリスを始めとした英語圏への留学希望者や、専門的機関への就労希望者の英語力を評価するモジュールです。試験問題も学術的な内容をカバーしています。

British Councilの公式ホームページに掲載されている情報を元に、IELTS Academic Moduleの試験内容を表にまとめました。

筆記テスト

■Academic Listening

試験時間 40分(試験は30分、解答用紙に転記する時間が10分)
問題数 40問(4セクション)
解答方式 選択式、穴埋め式、記述式
試験内容
  • セクション1:日常会話(2名の会話)
  • セクション2:日常シーンのモノローグ(例:施設におけるアナウンス)
  • セクション3:教育機関などでの複数名による会話や議論(最大4名まで)
  • セクション4:学術的なモノローグ(例:教育機関での講義)

■Academic Reading
試験時間 60分
問題数 40問(3セクション)
解答方式 選択式、穴埋め式、正誤式
試験内容 セクション1~3:本、雑誌、新聞から引用されたパッセージ

■Academic Writing
試験時間 60分
問題数 2題(2タスク)
解答方式 記述式
試験内容
  • 図表・グラフを描写・要約・説明(150語以上)
  • 指定のテーマに関する小論文(250語以上)

面接テスト

Academic Speaking

試験時間 11~14分
問題数 3パート
解答方式 1対1のインタビュー形式
試験内容
  • パート1:受験者の自己紹介、面接官からの質問(3~4分)
  • パート2:与えられたトピックについてスピーチ、簡単な質疑応答(3〜4分)
  • パート3:パート2のトピックについてさらなる質疑応答やディスカッション(4~5分)

試験内容:IELTS General Training Module

IELTS General Training Moduleは、英語圏への移住希望者や就職希望者の英語力を評価するモジュールです。試験内容は日常生活や職場を想定した実践的なものとなっています。

British Councilの公式ホームページに掲載されている情報を元に、IELTS General Training Moduleの試験内容を表にまとめました。

筆記テスト

■General Training Listening

試験時間 40分(試験は30分、解答用紙に転記する時間が10分)
問題数 40問(4セクション)
解答方式 選択式、穴埋め式、記述式
試験内容
  • セクション1:日常会話(2名の会話)
  • セクション2:日常シーンのモノローグ(例:施設におけるアナウンス)
  • セクション3:教育機関などにおける複数名の会話(最大4名まで)
  • セクション4:学術的なモノローグ(例:教育機関の講義)

■General Training Reading
試験時間 60分
問題数 40問(3セクション)
解答方式 選択式、穴埋め式、正誤式
試験内容
  • セクション1:事実に基づく短文の読解(2~3個)
  • セクション2:仕事に関連する短文の読解(2個)
  • セクション3:一般的な話題に関する長文の読解(1個)

■General Training Writing
試験時間 60分
問題数 2題(2タスク)
解答方式 記述式
試験内容
  • タスク1:手紙の執筆(150語以上)
  • タスク2:小論文の執筆(250語以上)

面接テスト

■General Training Speaking

試験時間 11~14分
問題数 3パート
解答方式 1対1のインタビュー形式
試験内容
  • パート1:受験者の自己紹介、面接官からの質問(3~4分)
  • パート2:与えられたトピックについてスピーチ、簡単な質疑応答(3〜4分)
  • パート3:パート2のトピックについてさらなる質疑応答やディスカッション(4~5分)

IELTSとは?③スコア表記・見方

IELTSとは?スコアはどのように表示されるのか?
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ここまでIELTSの概要や試験内容についてご紹介してきましたが、IELTSのスコアはどのように表示されるのでしょうか?ここでは、スコア表記やスコアの見方についてご紹介していきます。

スコア表記

IELTSに合否判定はなく、テスト結果は各技能の正解数をもとに1~9までのバンドスコアで表示されます。(0.5刻み)

バンドスコアには、技能別バンドスコアと4技能の平均値を表すオーバーオール・バンドスコアの2種類があります。筆記テスト受験日の13日後に発行される成績証明書(Test Report Form)には、技能別バンドスコアとオーバーオール・バンドスコアの両方が記載されます。

バンドスコアの見方

日本英語検定協会「バンドスコアの解釈について」によると、IELTSバンドスコアの解釈は以下のようになっています。

バンドスコア レベル 英語能力
9 エキスパート・ユーザー 十分に英語を駆使する能力を有している。
適切、正確かつ流暢で、完全な理解力もある。
8 非常に優秀なユーザー 時折、非体系的な不正確さや不適切さがみられるものの、十分に
英語を駆使する能力を有している。
慣れない状況においては、誤解が生ずることもありえる。込み入
った議論に、うまく対応できる。
7 優秀なユーザー 時折、不正確さや不適切さがみられ、また状況によっては誤解が
生ずる可能性もあるが、英語を駆使する能力を有している。複雑
な言語も概して上手く扱っており、詳細な論理を理解している。
6 有能なユーザー 不正確さ、不適切さ、および誤解がいくらか見られるものの、概し
て効果的に英語を駆使する能力を有している。
特に、慣れた状況においては、かなり複雑な言語を使いこなすこ
とができる。
5 中程度のユーザー 部分的に英語を駆使する能力を有しており、大概の状況において
全体的な意味をつかむことができる。
ただし、多くの間違いを犯すことも予想される。自身の分野におい
ては、基本的なコミュニケーションを行うことができる。
4 限定的ユーザー 慣れた状況おいてのみ、基本的能力を発揮できる。
理解力、表現力の問題が頻繁にみられる。複雑な言語は使用で
きない。
3 非常に限定的なユーザー 非常に慣れた状況おいて、一般的な意味のみを伝え、理解する
ことができる。コミュニケーションが頻繁に途絶える。
2 一時的なユーザー 確実なコミュニケーションを行うことは不可能。慣れた状況下で、
その場の必要性に対処するため、極めて基本的な情報を単語の
羅列や短い定型句を用いて伝えることしかできない。
英語による会話、および文章を理解するのに非常に苦労する。
1 非ユーザー いくつかの単語を羅列して用いることしかできず、基本的に英語
を使用する能力を有していない。

IELTSとは?④留学希望者が目指すべきスコア

大学生
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何を目的として受験するのかによって、必要とされるIELTSスコアレベルは異なりますが、ここでは、世界の名だたる高等教育機関において採用されているIELTSのスコアをご紹介しておきます。留学のためにIELTSを受験する方は是非ご覧ください。

ランク 学校 スコア
1 United Kingdom University of Oxford 7.0-7.5
2 United States California Institute of Technology 7.0
3 United Kingdom University of Cambridge 6.5
4 United States Massachusetts Institute of Technology 6.0-7.5
5 United States Harvard University 7.0-7.5
6 United States Princeton University 7.0
7 United Kingdom Imperial College London 6.0-7.0
8 Switzerland ETH Zurich – Swiss Federal Institute of Technology Zurich 6.5
9 United States University of California, Berkeley 7.0
10 United States University of Chicago 7.0
11 United States Yale University 7.0
12 United States University of Pennsylvania 6.5-7.5
13 United States University of California, Los Angeles 7.0
14 United Kingdom University College London 6.5
15 United States Columbia University 7.0-8.5
16 United States Johns Hopkins University 7.0
17 United States Duke University 7.0-7.5
18 United States Cornell University 7.0
19 United States Northwestern University 7.0-7.5
20 United States University of Michigan 6.0-7.0
21 Canada University of Toronto 6.5-7.0
22 United States Carnegie Mellon University 6.0-7.5
23 Singapore National University of Singapore 6.0-6.5
24 United Kingdom London School of Economics and Political Science 7.0-7.5
25 United States University of Washington 7.0
26 United Kingdom University of Edinburgh 6.5
27 Sweden Karolinska Institute 6.5
28 Switzerland École Polytechnique Fédérale de Lausanne 6.5-7.0
28 Germany Ludwig-MaximiliansUniversität München 6.0
(公益財団法人 日本英語検定協会「IELTS白書 2016-2017」,https://www.eiken.or.jp/ielts/pdf/ielts_hakusyo2017.pdf)

日本人のIELTS平均スコアは?

ちなみに、日本人のIELTSバンドスコアの平均値はどの辺りなのでしょうか?IELTSが2017年に実施した調査によると、日本語を母国語とする受験者のIELTSの平均スコアは下記の通りでした。

モジュール リスニング リーディング ライティング スピーキング オーバーオール(総合値)
Academic 5.90 6.09 5.41 5.59 5.81
General Training 5.85 5.53 5.38 5.70 5.67
(IELTS「Test taker performance 2017」, https://www.ielts.org/teaching-and-research/test-taker-performance

一般的に、海外留学や移住に必要とされているバンドスコアが6.0なので、日本人の平均は残念ながらその基準を下回っていることが分かりますね。

IELTSとは?⑤TOEFL・TOEIC・英検のスコアに換算

IELTSのスコアについて色々とご紹介してきましたが、IELTSスコアをTOEFL・TOEIC・英検のスコアに換算すると、どの程度のレベルに相当するのでしょうか?

IELTSとTOEFL・TOEIC・英検との比較

IELTSとその他の主要英語テストとのスコアを比較する際に目安となるのが、文部科学省が2018年に発表した「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」です。英語4技能試験情報サイトにも同じ対照表が掲載されているので、そちらを元にIELTSとTOEFL・TOEIC・英検のレベルを比べてみましょう。

各資格・検定試験とCEFRとの対照表出典: http://4skills.jp/qualification/comparison_cefr.html

※ TOEIC L&R/TOEIC S&Wについては、TOEIC S&Wのスコアを2.5倍にして合算したスコアとなっています。

TOEFL iBTで高得点と言われる95~120点や、TOEIC Listening&Readingテストの満点、英検1級が、IELTSのスコアでは7.0~8.0に相当します。

IELTSで評価される英語能力は非常に高い水準であることが分かりますね。

IELTSとは?⑥受験申込~試験結果確認までの流れ

最後に、IELTSの申し込み方法・試験当日のスケジュール・試験後のスコアの確認方法・成績証明書(Test Report Form)の受け取り方などをご紹介します。

受験申し込み方法

IELTSは、受験者専用ページにログインして受験申し込みを行います。IELTSの試験タイプによって申し込み先が異なります。

受験料

  日本英語検定協会主催 British Council主催
IELTS Academic Module 25,380円(8%税込) 25,380円(8%税込)
IELTS General Training Module 25,380円(8%税込) 25,380円(8%税込)
IELTS for UKVI - 30,600円(8%税込)
IELTS Life Skills - 29,320(8%税込)
支払方法 クレジットカード
コンビニ・ゆうちょATM
コンビニ店頭支払
クレジットカードのみ

申込時の必要書類

IELTSを受験するためにはパスポートが必要で、申し込み時、パスポートの情報を入力することになります。

また、試験当日は下記2点を持参する必要があります。

  • 有効期限内のパスポートの原本
  • パスポートのカラーコピー
筆記・面接テストの受験日がパスポートの有効期限内であるか、必ず確認するようにしましょう。

受験申し込み後にパスポートの更新などで変更が生じた場合には、下記の対応が必要です。
  1. 受験者専用ページにログインして、新しいパスポート番号と有効期限を入力、受験者情報を更新する。
  2. 管轄のテストセンターにメールで連絡する。
パスポート情報の更新およびテストセンターへの連絡の期限は、筆記テスト3日前(3日前が祝日の場合はその前営業日)の午前10時までです。

試験会場・試験日程・当日のスケジュール

紙と鉛筆を用いた試験

試験会場 全国16の主要都市・18会場
試験日程 会場によって異なりますが、ほぼ毎週実施
詳細はこちらからご確認ください。
試験当日のスケジュール 午前中:ライティング・リーディング・リスニング
9:30~19:30:スピーキング(2 Dayセッションの場合)
13:00~19:30:スピーキング(1 Dayセッションおよび東京・大阪以外の会場の場合)

オンライン試験(CDI:Computer-delivered IELTS)
試験会場 British Council(東京都新宿区)
試験日程 8月:月曜日~金曜日、日曜日(祝日および8月9日~16日を除く)
9月:火曜日~金曜日、日曜日(9月13日を除く)
試験当日のスケジュール 午前中:スピーキング
14時~:リスニング・リーディング・ライティング
※試験日程は2019年8月現在の内容です。

試験結果の確認方法

成績証明書(Test Report Form)が届く前でも、試験から一定日数が経過すれば、IELTS受験者専用ページにログインして自身のIELTSスコアを確認することができます。

なお、試験タイプによって試験結果を確認できるまでの所要日数が異なります。

試験タイプ 所要日数 テスト結果の閲覧先
IELTS(紙と鉛筆) 筆記テスト実施日の13日後 IELTS公式テストセンター(日本英語検定協会)
IELTS(CDI) 試験日の5~7日後 IELTS Login(British Council)
IELTS for UKVI 筆記テスト実施日の13日後 IELTS for UK Visas and Immigration(British Council)

成績証明書(Test Report Form)

IELTS Test Report Form(成績証明書)は、筆記テストの試験日から起算して13日目(オンライン受験は試験日から5~7日後)に発行され、受験者の登録住所宛てに郵送されます。

運営団体や各テストセンターでは、試験結果の問い合わせは受け付けていません。スコアを確認したい場合は、試験後規定の日数が経過した時点でIELTS受験者専用ページから確認してください。

成績証明書は受験者1人につき1通しか発行されないため、郵送された成績証明書は大切に保管してください。ただし、留学先の教育機関や移住先の移民局などのIELTS認定機関を宛先としたものに限り、追加の成績証明書を最大5通まで依頼することが可能です。IELTS受験者専用ページから追加発行の申請が行えます。

なお、成績証明書の有効期限は筆記テストの試験日より2年以内です。

IELTSとは?をスッキリ解消して受験に臨もう!

Photo bygeralt

この記事では、「IELTSとは?」の疑問を解消するために、IELTSの概要・テスト形式・試験内容・スコア・受験の申込方法〜試験結果確認までの流れなどを、様々ご紹介してきました。

TOEFL・TOEIC・英検への換算表や、世界の教育機関が採用しているスコア表などから、IELTSで目指すべきスコアがイメージできたのではないでしょうか?

ただし、IELTSは簡単なテストではありません。目標のスコアを取得するためには、しっかりと学習計画を立て、適切な勉強法で学習を続けていく必要があります。

目標スコアを達成するためにはどれくらいの期間が必要なのか、どのような学習法が最適なのかを知りたいという方は、是非一度プログリットで無料の英語力診断を受けてみてはいかがでしょうか?

プログリットにはIELTS対策専門のプログラムも用意されているため、あなたの目標を最短で達成する方法を知ることができるでしょう。

この記事が、海外への留学・就職・移住を目指している方の一助になることを願っています。

参考サイト一覧:
"公益財団法人 日本英語検定協会", <https://www.eiken.or.jp/ielts/> 2019年8月27日アクセス.
"British Council", <https://www.britishcouncil.jp/exam/ielts> 2019年8月27日アクセス.

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