TOEIC700点のレベルとは?難易度や勉強法、おすすめ参考書を紹介

TOEIC700点のレベルとは?難易度や勉強法、おすすめ参考書を紹介

英語力の目安として扱われることの多い、TOEIC700点。実際にTOEIC700点を取るためには、どれくらいのレベルの英語力が必要なのでしょうか?この記事では、TOEIC700点のレベルや、取得のために必要な勉強時間、おすすめの参考書や勉強法をお伝えします。

Tokio Yamaguchi

Tokio Yamaguchi

オーストラリアのニューサウスウェールズ大学に一年間の交換留学。経営学部で現地の学生と机を並べて勉強しながら、レストランでのアルバイト、日本語学校でのボランティアなどを行っていた。TOEIC975点、IELTSバンドスコア7.0取得。

岡田さん

岡田さん

会社で、昇進のために来月までにTOEIC700点を取るように言われました。TOEIC700点とは、いったいどのくらいの難易度なんでしょうか?

ミランダ

ミランダ

TOEIC700点は、TOEIC受験者の上位3割くらいのスコアね。

岡田さん

岡田さん

なるほど。1ヶ月で700点を取るためには、どういった勉強が必要なんですか?

ミランダ

ミランダ

それじゃあ今回は、TOEIC700点を取るための勉強法を紹介するわ!

記事の目次

  1. 1.TOEIC700点のレベルとは?
  2. 2.TOEIC700点の英語力目安
  3. 3.TOEIC700点に必要な勉強時間
  4. 4.TOEIC700点を取るための勉強法①リスニング
  5. 5.TOEIC700点を取るための勉強法②リーディング
  6. 6.TOEIC700点を取るためにおすすめの参考書
  7. 7.TOEIC700点は企業で役に立つ?
  8. 8.TOEIC700点のレベルまとめ

TOEIC700点のレベルとは?

水際に立つ
Photo byBroesis

英語力の目安として扱われることも多い、TOEIC700点。

では、TOEIC700点とはいったいどのくらいの難易度なのでしょうか?

TOEIC公式サイトに公開されているTOEIC Program DATA & ANALYSIS によると、2018年度のTOEIC受験者全体の平均スコアは、580点だったそうです。

また2018年度受験者の中で、695点以上のスコアを取得した人の割合は、27.4%。このことから、TOEIC700点は目安として、受験者の上位3割程度のスコアだといえます。

「TOEIC®Program各テストスコアとCEFR(※1)との対照表」によると、TOEIC700点はCEFR B1レベルとされています。B1レベルとは、以下のようなレベルです。

仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。

つまりTOEIC700点は目安として、仕事・日常生活において基本的なコミュニケーションを、不自由なくとれるレベルの英語力と考えられます。

TOEIC700点の英語力目安

森の中のバイク
Photo byCicero7

ここでは、TOEIC700点の目安となるレベルについて、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4技能に分けて、詳しく解説していきます。

TOEIC700点の英語力目安①:リスニング

TOEIC700点、つまりリスニングパートで350点を取ることができる人のレベルは、聞き取った英語を英語のまま理解でき始めるレベルです。

これは、英語を聞き取ったとき、いったん頭の中で日本語に訳するというステップを踏まず、英語のまま理解してリスニング問題を回答できるということです。

日常生活で言えば、海外旅行などでの簡単な会話には困ることなく対応できるレベルです。

ビジネスシーンでは、相手の言っていることをある程度理解することができます。とはいえ、頻繁に行われる会話や自分の専門領域に限った話であり、難易度が高い話や専門外の話はあまり理解できません。

全体的に、まだまだネイティブスピードの会話についていくことはできないものの、1対1で相手がこちらを気遣ってくれる場合、コミュニケーションが成立するといったレベルです。

TOEIC700点の英語力目安②:リーディング

TOEIC700点、つまりリーディングパートで350点を取ることができる人のレベルは、基本的な英文法や英文読解のスキルを身に付けているレベルです。

また、仮定法過去完了や分詞構文など、難易度の高い文法も時間をかければ理解できます。とはいえ、まだ理解が完璧ではないため、試験では間違えてしまうことも多いでしょう。

実際の英文を読む場合、背景知識がある内容について書かれている文章であれば、ほぼ正確に理解できるレベルです。分からない単語があっても、辞書を使うことで理解できます。

しかし、専門外の背景知識のないトピックについては、辞書を使っても正確に理解することは難しいです。新聞や本をスラスラ読むことは、まだ難易度が高いでしょう。

ビジネスシーンでは、英語の資料やメールを読むことができるのがこのレベルです。ただ、正確に理解できないこともあるので、注意は必要です。

仕事で英語を使う場合の、最低限の目安となるレベルといえるでしょう。

TOEIC700点の英語力目安③:スピーキング

目安としては、海外旅行などで不自由なくコミュニケーションをとれるスピーキング力が、TOEIC700点のレベルです。

ただ、スピーキング力はTOEICで測ることができないため、TOEIC700点でも人によってスピーキング力にはばらつきがあります。

TOEIC700点レベルの英語力をもっている場合、基本的な英語の知識や単語は身についているため、スピーキングも基礎は固まっています。

基礎力はついているので、スピーキングが苦手な方でも練習をすることで、ある程度話せるようになるでしょう。スピーキング力をつけるためには、瞬間英作文のトレーニングをおすすめします。詳しくは下記の記事をご覧ください。

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本屋の英語学習コーナーで必ずと言っていいほど見かける『瞬間英作文』。英語のスピーキング勉強法としてとても人気の教材ですが、残念ながらやり方を間違えてしまうと効果はありません。この記事では、瞬間英作文を使った効果的な勉強法を、徹底的に解説していきます。

TOEIC700点の英語力目安④:ライティング

TOEIC700点レベルの文法と単語の知識がある場合、ライティングでもミスの少ない文章を書くことができます。

特に、日常的な内容や背景知識がある分野についての文章を書くときには、正しく伝わる文章を書くことができるでしょう。

ただ、書き手や読み手に背景知識がない場合は、内容が正確に伝わらないこともあります。

こちらも、実用的に英語を使うことができる最低限のレベルといったところでしょう。

ここまでで、TOEIC700点のレベルについて具体的にイメージすることができたでしょうか?

ここからは、TOEIC700点を取得するために必要な勉強時間や勉強法についてご紹介していきます。

TOEIC700点に必要な勉強時間

カレンダー
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ここでは、TOEIC700点を取るために必要な勉強時間の目安についてご紹介します。

TOEIC700点を取るのに必要な勉強時間の目安

オックスフォード大学出版局の「A Teacher's Guide to TOEIC® Listening & Reading Test Preparing Your Students for Success」という資料によると、TOEICの各点数を取るためには、それぞれ以下の表のような勉強時間が必要になるそうです。

TOEIC取得に必要な勉強時間出典: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.progrit-media.jp/production/imgs/images/000/008/044/original.png?1569386770

この表によると、TOEICの得点を100点上げるために必要な勉強時間の目安は、およそ225時間だそうです。

つまり、現在TOEICの得点が600点の人は、700点を取るために225時間勉強する必要があるということです。

では、トータルで225時間勉強するためには、1日あたりどのくらい勉強すればいいのでしょうか?

以下にTOEIC600点の人が700点を取るために必要な1日の勉強時間をまとめました。
 

700点取得にかかる期間 一日あたりの勉強時間
1ヶ月 7.5時間
3ヶ月 2.5時間
半年 1時間15分
1年 40分

例えば、目安として1日7時間半の勉強を1ヶ月続けることができれば、1ヶ月でTOEIC700点を取得することができるということです。

とはいえ、1日7時間以上の勉強を1ヶ月続けるのはなかなか難易度が高いので、3ヶ月程度の時間を取って700点取得を目指すのが現実的でしょう。

TOEIC700点を取るための勉強法①リスニング

ヘッドホン
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ここからは、TOEIC700点を取るための、具体的な勉強法についてお伝えします。

まずはリスニングセクションの得点アップを目指すための勉強法です。

リスニング勉強法:シャドーイング

シャドーイングとは、リスニング教材を聞きながら、聞こえてきた英語を2〜3語遅れて発音するトレーニングです、

これはリスニング力、特に英語の発音を聞き取る力を上げるのにとても有効なトレーニングです。

シャドーイングの詳しいやり方については、こちらの記事をご覧ください。

【決定版】英語シャドーイングとは?|初心者にも効果的なやり方・コツを紹介!のイメージ
【決定版】英語シャドーイングとは?|初心者にも効果的なやり方・コツを紹介!
シャドーイングはリスニング力を上げるトレーニング方法として有名ですが、本当に効果はあるのでしょうか?この記事では、シャドーイングとは何かやその効果について、そして具体的なやり方やコツについてご紹介します。英語学習初心者の方から上級者の方まで、皆様ご覧ください。

TOEICの得点アップを狙うには、TOEIC公式問題集を使ってシャドーイングの練習をすることをおすすめします。

こちらはTOEICの問題作成を担当している団体である、ETS(Educational Testing Service)が作成した問題集です。公式問題集なだけあり、TOEIC本番とほぼ同じ難易度の問題が掲載されています。

この問題集のシャドーイングが完璧にできるようになれば、本番でも通用するレベルのリスニング力がついたといえるでしょう。

【特集】公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6|公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC
「公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6」の紹介ページです。本番を「公式」で知る。付属CD収録の音声に加えて、リーディングセクションの音声ダウンロードが可能。

また、TOEIC公式問題集のシャドーイングが少し難しいと感じた場合は、できるレベルからシャドーイングを始めるようにしましょう。

おすすめの教材は、「Voice of America」というアメリカの放送局のウェブサイトにあるコンテンツです。

英語学習者向けに作られており、発音が聞き取りやすく単語や文法も簡単なものが多いので、初級者にはぴったりです。

VOA - Voice of America English News
Learn American English with English language lessons from Voice of America. VOA Learning English helps you learn English with vocabulary, listening and comprehension lessons through daily news and interactive English learning activities.

TOEIC700点を取るための勉強法②リーディング

本を読む女性
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続いて、TOEIC700点を取るためにおすすめのリーディング勉強法をご紹介します。

リーディング勉強法:文法

TOEIC700点を取るためには、中学・高校で習う文法事項について理解している必要があります。

文法の基礎を十分に理解していないままだと、リーディングセクションで高得点を取ることは期待できません。

中学・高校の英文法があいまいな方は、最初に文法の復習を行うようにしましょう。

リーディング勉強法:単語

リーディングセクションで高得点を狙うにおいて、単語力は何より重要です。

単語を覚えるのに効果的な方法は、とにかく繰り返し行うことです。

時間をかけて覚えようとするよりも、何度も繰り返し同じ単語に接した方が、早く単語が脳に定着します。

「キクタン」などの単語帳を1ヶ月で2周するぐらいのペースで、何度も繰り返し学習しましょう。

リーディング勉強法:長文

TOEIC700点を取るためには、長文問題でもある程度の得点を取る必要があります。

文法の知識と単語力をつけることで、長文問題にも対応できるようになりますが、さらに高得点を目指す場合、英文を読むスピードを上げる必要があります。

英文を読むスピードを上げるためにおすすめの勉強法は、音読です。

音読をすることによって、英語の語順のまま英語の意味を理解できるようになり、読むスピードもアップします。

英文の意味を考えながら音読をし、英語の語順のまま、早く正確に英語を読めるようになりましょう。

音読の詳しいやり方については以下の記事をご覧ください。

英文の速読力を上げる、音読トレーニングと2つのコツとは?のイメージ
英文の速読力を上げる、音読トレーニングと2つのコツとは?
ビジネスシーンにおいてもTOEICなどの英語試験においても、ある程度速いスピードで英文を読まなければならない機会は多々ありますよね。この記事では、速読のトレーニング方法や英文読解のコツをご紹介していきます。英語の速読力を身につけたい方は、是非ご覧ください。

TOEIC700点を取るためにおすすめの参考書

書物
Photo bystevepb

ここでは、TOEIC700点を取るためにおすすめの参考書を5つ紹介いたします。

おすすめの参考書①:TOEIC公式問題集

TOEICの作問を担当しているETSが作成した、TOEICの公式問題集です。公式問題集というだけあって、本番のテストに近いレベル感で問題が作成されている参考書です。

模試のような感覚で、本番と同じ状況で自分がどのくらい得点できるか確かめるために使いましょう。

2020年3月現在で7種類の公式問題集がでていますが、新しい問題集のほうが最新のTOEICの傾向をおさえている可能性が高いので、なるべく新しく出版された問題集から実施しましょう。

では、具体的な使い方を見ていきましょう。

公式問題集の使い方

  • まずは本番と同様に2時間(リスニング45分、リーディング75分)かけてテストを解く
  • 解きながら、曖昧に解答した問題には印をつけておく
  • 解き終わったら解答を確認する
問題を解く際は、本番と同じように「リスニング→リーディング」の順番で進み、途中で止まったりしないようにしましょう。

公式問題集を解いたあとは、必ず復習をするようにしましょう。間違えた問題、曖昧に答えた問題については、自信をもって解答できるようになるまで復習をするようにしましょう。

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おすすめの参考書②:「キクタン」シリーズ

単語帳では、こちらの「キクタン」シリーズがおすすめです。

TOEICの目標スコアに応じて、「キクタンTOEIC TEST SCORE 600」「キクタンTOEIC TEST SCORE 800」などに分かれています。

700点取得を目標にしている方は、まずは「キクタンTOEIC TEST SCORE 600」を完璧にすることを目指しましょう。

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また、もう少し初心者向けのキクタンシリーズとして、「キクタン Basic」もあります。

こちらは、高校までに習うような単語を主に扱っています。

TOEICのレベルが400~500点程度の方や、単語力に不安のある方は、まずこちらから始めることをおすすめします。

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おすすめの参考書③:「TOEIC®テスト英文法 プラチナ講義」

文法の総復習をしたい場合は、こちらの「TOEIC®テスト英文法 プラチナ講義」がおすすめです。

 
文法の中でも特にTOEICでの出題頻度が高い文法事項に対して、重点的に説明されています。

中学レベルの文法は理解しているものの、TOEICの問題は解けないと感じている方にとっては、ぴったりの参考書です。

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また、中学英語レベルの文法に不安があり、1から勉強したいという方にとっては、「Mr. Evineの 中学英文法を修了するドリル」がおすすめです。

品詞など、すべての基礎となる文法事項の説明が分かりやすく書かれています。

とはいえ、TOEIC700点を目指すには、難易度が低い参考書ですので、あまりこの教材に時間をかけないようにしましょう。

1日1レッスン、1ヶ月で一通り終わるようにこの参考書は作られていますが、基礎文法の復習に1ヶ月もかけるのはあまり効率がよくありません。

目安としては、1日2レッスン、2週間で終わらせることを目指しましょう。

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おすすめの参考書④:「TOEIC® TEST 特急」シリーズ

長文対策には、「TOEIC® TEST 特急」シリーズがおすすめです。

TOEIC700点を目指す場合、「TOEIC L&R TEST 読解 特急2 スピード強化編」を使うことをおすすめします。

問題を解いて復習した後、必ず音読すると効果的です。音読を繰り返すことによって、英語のまま英文を理解できるようになり、英語を読むスピードを上げることができます。

また、このテキストは掲載されている長文の音声がダウンロードできますので、音読の際に活用しましょう。

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また、「TOEIC L&R TEST 読解 特急2 スピード強化編」は難易度が高いと感じた場合には、「新TOEIC TEST 初心者特急読解編」がおすすめです。

こちらも同じように、復習と音読をセットで行うようにしましょう。

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おすすめの参考書⑤:「TOEIC® L&Rテスト 文法問題 でる1000問」

TOEIC700点を目指す場合、文法問題であるPart5の攻略が鍵になってきます。

こちらの参考書は、そんなPart5で頻出の文法問題が1000問以上掲載されており、実戦練習にぴったりです。

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ただ、こちらの参考書はあくまでPart5の実戦練習のためのものです。

文法の基礎に不安がある場合は、まず上で紹介した「TOEIC®テスト英文法 プラチナ講義」などを使い、基礎固めをしっかりと行うようにしましょう。

以上が、TOEIC700点を取るためにおすすめの参考書です。

ここからは、ビジネスシーンにおいて、TOEIC700点がどのように役に立つのかについて解説します。

TOEIC700点は企業で役に立つ?

ビル
Photo byPublicDomainPictures

ここでは、企業においてTOEIC700点がどのように評価されるかについて解説していきます。

社員・職員に期待するTOEICスコア

まずは、企業が社員・職員に期待するTOEICの平均スコアをご紹介します。

新入社員 中途社員 技術部門 営業部門 海外部門
535 560 560 575 690
(出典:「英語活用実態調査 2019」p.14)

TOEIC700点を取得しておけば、海外部門でも十分に活用できるということですね。

昇進に必要なTOEICスコア

続いて、昇進に求められるTOEICスコアを見ていきましょう。
 

業種 従業員数 係長・主任 課長 部長 役員
商社 10,000
~49,999
700 700 700 700
化学・薬品 299人以下 600 600 600 600
10,000
~49,999
500 500 500 500
食品 2,000
~4,999
600 600 - -
電気・精密機器 299人以下 650 700 700 700
1,000
~1,999
500 500 500 -
2,000
~4,999
400 400 500 500
5,000
~9,999
500 550 600 -
情報通信・
通信サービス
300
~499
700 700 700 700
500
~999
500 600 720 720
10,000
~49,999
600 600 600 600
飲食・宿泊 500~999 500 600 600 600
その他サービス業 500~999 400 400 500 600
(出典:「英語活用実態調査 2019」p.15)

昇進・昇格のスコアは、600点〜700点あたりに設定している企業が多そうです。

TOEIC700点を取得しておけば、昇進に必要な条件もクリアできることが多いでしょう。

海外赴任に必要なTOEICスコア

最後に、海外出張・赴任者を選抜する際に、企業が要件としているTOEICスコアを見ていきましょう。

海外出張者(n=81) 海外赴任者(n=122)
620 635
(出典:「英語活用実態調査 2019」p.14)

平均としては、TOEIC700点を取得しておけば海外赴任の条件もクリアできそうです。

とはいえ前述したように、TOEIC700点はビジネスシーンで英語を使う最低限のレベルです。実際に海外で活躍したい場合は、もう少し上の英語力が求められるでしょう。

また、企業によっては海外赴任の要件を800点や900点としている場合もあります。海外で働きたいと考えていらっしゃる方は、是非ハイスコアを取得しておきたいところです。

TOEIC700点のレベルまとめ

Time for Change
Photo bygeralt

さてここまで、TOEIC700点のレベルや、おすすめの勉強法についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

日常生活やビジネスシーンで英語を使うスタートラインである、TOEIC700点。英語習得を目指す方は、是非この得点を目標に勉強に励んでください。

しかし、いざTOEICで目標点数を取得するために勉強しようと思っても、何をすればいいのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。勉強法や教材は世の中に溢れているし、どれがベストなのか自分で判断するのは至難の業です。

「時間とお金だけ費やして、結局点数が上がらなかった」という最悪の事態を避けるためにおすすめなのが、「TOEIC対策のプロに、ベストなやり方を聞く」という方法です。

しかし、英語系のスクールはたくさんあるし、どれを選べば良いのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

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