新事実!シャドーイングの学習効果を高めるためには「添削」が必要だった?

新事実!シャドーイングの学習効果を高めるためには「添削」が必要だった?

英語のリスニングへの特効薬として有名な「シャドーイング」。ただ英語のシャドーイングを1人でやろうとすると、教材選定が難しかったり、やり方がわからなかったり、実際にやってみても効果がを実感しづらいという難点があります。そんな難点を、シャドーイング添削のシャドテンで解決!

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  1. 1英語が聞き取れないのはどうして?
  2. 1.1英会話の仕組み
  3. 1.2"音声知覚の自動化"がリスニングのカギ!
  4. 2シャドーイングとは?
  5. 3シャドーイングの効果とは?
  6. 3.1シャドーイングはリスニング力アップに効果的!
  7. 3.2シャドーイングの本当の効果
  8. 3.3発音改善にも効果あり!
  9. 4シャドーイングの効果を発揮させるためには「添削」が必要!
  10. 4.1なぜ添削が大事?理由①:正しい音を学べる
  11. 4.2なぜ添削が大事?理由②:レベルに合ったトレーニングに取り組める
  12. 5シャドーイング添削サービス「シャドテン」使ってみた
  13. 5.1「シャドテン」使ってみた!:申し込み~教材選定
  14. 5.2「シャドテン」使ってみた!:トレーニング開始
  15. 5.3「シャドテン」使ってみた!:添削はどうだったか
  16. 6「シャドテン」無料体験に申し込もう!

英語が聞き取れないのはどうして?

男性の後ろ姿
Photo bygeralt

「テレカンで英語を聞き取れない…」「英語の商談で議事録が書けない…」「TOEICの点数が上がらない…」

英語の勉強をしていて尽きないのが、リスニングに関する悩み。リスニング対策としてはシャドーイングが有名ですよね。
今日は、シャドーイングについて特集します。こんな人は、ぜひ読んでいってくださいね〜!
・シャドーイングは聞いたことがあるが何かよくわかっていない
・シャドーイングは知っているがやったことはない
・シャドーイングを1人でやっている(orやっていた)が、これが正しいやり方かどうかわからない
・自分に適したシャドーイング教材がわからず、困っている
・シャドーイングをしているが、成長実感が伴わず、すぐに飽きてしまう

などなど、シャドーイングにおけるお悩みを、この記事では解決していきます!
まずは、シャドーイングがなぜリスニングに効果的なのか、改めて説明していきます。

 

英会話の仕組み

リスニングが苦手な理由を理解するために、まずは英会話を行う際に脳がどのような働きをしているか、確認してみましょう。

下の図は、応用言語学・第2言語習得論に基づき、英語コーチングサービス「プログリット」が提唱している「英語学習の5ステップ」理論です。

英会話の5ステップ理論

この理論によると、英語のリスニングは「音声知覚」「意味理解」の2ステップからなっています。

「音声知覚」のステップでは聞こえてきた音を言葉として認識することが、「意味理解」のステップでは認識した言葉の意味を理解することが行われているのです。

"音声知覚の自動化"がリスニングのカギ!

そして、英語を勉強しているのにリスニング力が上達しない人は、この「音声知覚」に課題があることがほとんどです。

そもそも音声知覚ができておらず、どんな単語を相手が話しているか認識できていないか、あるいは音声知覚だけで頭がいっぱいいっぱいになってしまい、認識した言葉の意味を理解するのに脳を使えていないのです。

この状況を抜け出すには、音声知覚の力を鍛え、"音声知覚を自動化"するためのトレーニングをすることが一番です。

そして、音声知覚の力を鍛えるのに最も効果的な方法は、「シャドーイング」というトレーニングです。

シャドーイングとは?

ヘッドホンを首にかけた女性の写真
Photo byFoundry

シャドーイングとは、英語の動画や音声をスクリプト(台本)を見ずに聞きながら、流れてくる音声を2、3語遅れてそっくりそのまま、影(shadow)のように復唱していくトレーニングです。

もともとは同時通訳を行う人のためのトレーニング方法として開発されましたが、通訳だけでなく外国語学習全般にその効果が認められ、今では英語初心者から上級者まで、多くの人が行うトレーニングになっています。

特に、英語のリスニング力をつけるために効果的であるとされ、英語コーチングの「プログリット」など様々な英語コーチングスクールで、トレーニングの一環として取り入れられています。

【完全版】シャドーイングとは?やり方・効果・教材を徹底解説のイメージ
【完全版】シャドーイングとは?やり方・効果・教材を徹底解説
この記事では、「シャドーイングのやり方がわからない」「一度挑戦したが続かなかった」という方のために、シャドーイングの正しいやり方を細かく解説しています。シャドーイングを進める中で、多くの方がつまずく部分の対処法も解説していますのでぜひご覧ください!

シャドーイングの効果とは?

スマホとイヤホンを持っている人の写真
フリー写真素材ぱくたそ

音声を聞きながら英文を復唱するトレーニングである、シャドーイング。

英語のリスニング力強化に効果的と言われていますが、具体的にどのような効果のあるトレーニングなのでしょうか?

シャドーイングはリスニング力アップに効果的!

シャドーイングは、英語の音声を聞きながら、少し遅れて自分も復唱するというトレーニングです。

そして、シャドーイングの一番の肝は「できるだけお手本の音声を真似て復唱する」ということです。

この、「真似て復唱する」という行為が、リスニング力アップに効果抜群なんです!

シャドーイングの本当の効果

シャドーイングはリスニング力アップの効果抜群のトレーニングです。

特に、シャドーイングの大きなメリットとして、「音声知覚の力が鍛えられる」「意味理解に頭を使えるようになる」の2点があげられます。

「音声知覚」の力が鍛えられる

シャドーイングの一番の効果は、聞こえてきた音を言葉として認識する「音声知覚」の力が鍛えられる点にあります。

シャドーイングのトレーニングの中では、英語ネイティブが話す音声をできるだけ忠実にまねて発音することが求められます。また、忠実にまねるためには、ネイティブ特有の音の変化やアクセントなど、普段は意識しない細かい点まで注意しなければなりません。

そのため、シャドーイングを繰り返すことで、英語初心者だと聞き逃してしまうような細かい音も、言葉として聞き取れるようになり、「音声知覚」の力がアップするのです。

「意味理解」に頭を使えるようになる

また、シャドーイングを繰り返すことで「音声知覚」に頭を使わなくてよくなり、「意味理解」に集中できるようになるという効果もあります。

英語をリスニングする際、音を聞き取る「音声知覚」と、聞いた音の意味を考える「意味理解」が、脳内で同時に行われます。

そして、英語が苦手な人の特徴として、「音声知覚」だけで頭がいっぱいいっぱいになってしまい、「意味理解」まで考えが回らないということがあります。意味を考えることに脳を使えていないため、「なんとなく音を聞き取ることはできるが、何を話しているのかは分からない」という状況に陥ってしまうのです。

しかし、シャドーイングで「音声知覚」の力を伸ばすことで、音声知覚に使う脳の労力を減らし、この状況を回避することができます。

発音改善にも効果あり!

ここまで、リスニング力強化の観点からシャドーイングの効果について説明してきましたが、実はシャドーイングは発音の改善にも効果があります。

正しい発音が身につく

シャドーイングにおいては正しい発音を知り、身につけることが重要です。

シャドーイングのトレーニングの流れは、大きく分けて

  1. スクリプト(台本)を見て、単語やスペルを確認する
  2. ネイティブの話す英語を聞き、正しい発音を確認する
  3. 自分で復唱し、正しい発音を実践する
  4. 自分の発音とネイティブの発音を聞き比べ、修正していく
の4段階からなっています。

この流れを通して、正しい発音を学び、真似することで、ネイティブのような発音を身につけることができるのです。

英語特有の「プロソディ」が身につく

またシャドーイングをすることで、「プロソディ」と呼ばれる英語特有のリズムやイントネーションを身につけることができます。

ネイティブの話す英語と日本人の話す英語を比べると、日本人の英語は抑揚がなくのっぺりとした印象なのに対し、ネイティブの英語は独特のリズムや抑揚があり感情豊かに聞こえますよね?

このリズムや抑揚が「プロソディ」であり、日本人とネイティブの英語の大きな違いになっています。

プロソディは発音記号などで表すことが難しく、ネイティブの英語に多く触れることでしか、習得することはできません。

ネイティブの話す英語を注意深く聞きながら真似するシャドーイングは、プロソディを身につけるにもピッタリなのです。

シャドーイングの効果を発揮させるためには「添削」が必要!

説明している女性の写真
Photo byjerrykimbrell10

ここまで、シャドーイングを通じて「音声知覚」の力を鍛えることで、英語が聞き取れるようになると説明してきました。

しかし、実はシャドーイングは自分一人で行っても、それほど大きな効果を得ることはできません。

シャドーイングは、英語のプロに添削してもらうことで、その真価を発揮するのです。

なぜ添削が大事?理由①:正しい音を学べる

シャドーイングにプロの添削が必要な理由は、添削によって英語の正しい音が学べるからです。

シャドーイングとは、ネイティブの話す英語を聞いて復唱することで、英語の音をキャッチする「音声知覚」の力を鍛えつつ、発音のレベルアップをするトレーニングです。

そしてシャドーイングの効果を高めるには、ネイティブと同じように正しく発音できるようになるまで、復唱の精度を高めることが大事になってきます。

英語の正しい発音を知っているプロに、「ネイティブの話す英語」と「自分の復唱する英語」のズレを客観的に指摘してもらうことで、効率的にシャドーイングを行うことができるのです。

間違った発音では逆効果に!

では、プロによる添削を行わず、間違った発音のままシャドーイングを繰り返していたらどうなってしまうのでしょう?

実はこの場合、間違った発音が間違ったまま定着してしまい、後から矯正することが難しくなる、「化石化」という現象が起きてしまいます。

一度悪い癖が「化石化」してしまうと、それを後から修正するのはとても困難です。

間違った発音を覚えてしまうことの無いよう、プロの添削をうまく活用するようにしましょう。

なぜ添削が大事?理由②:レベルに合ったトレーニングに取り組める

プロの添削が入るもう一つのメリットは、自分の目的・レベルに合った教材を利用してシャドーイングができることです。

シャドーイングで音声知覚の力を鍛えるためには、筋トレなどと同じように、「自分にできるぎりぎりの負荷」をかけることが大事だとされています。なぜなら、難しすぎると「英文を覚える」ことに躍起になってしまい、正しくシャドーイングができなくなる=リスニング力の向上にはならないためです。

つまり、今の自分のレベルではぎりぎり聞き取れるか聞き取れないかぐらいの速さの英語教材を使い、シャドーイングをするのが最も効果的なのです。

しかし、現在の自分のレベルを適切に把握し、リスニング教材の難易度を見極めたうえで、ぎりぎりの負荷を自力で設定するのは、簡単ではありません。

そのため、シャドーイングの効果を最大化するためには、プロの力を頼ることが重要になってくるのです。

教材選びにも注意が必要!

自分でシャドーイングをやろうとしたときに、海外ドラマや洋画でシャドーイングに挑戦したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、実はこれが大きな落とし穴。英語を勉強している方にとって、海外ドラマや洋画は難しすぎるため、シャドーイング教材としては不適なのです。

例えば、ドラマなどでは1分間に200~250単語という速さの英語が話されています。しかし、英語会議などのビジネスシーンで話される英語は、1分間に180単語程度の速さがせいぜいです。

つまり、ビジネスの場で英語を使えるようになりたいと考えている方にとっては、海外ドラマや洋画はスピードが速すぎるため、自分の実力や目標に適した教材とは言えないのです。

こうしたミスを避けるためにも、シャドーイングに使う教材を選ぶ際は、英語のプロによるアドバイスを活用するようにしましょう。

シャドーイング添削サービス「シャドテン」使ってみた

シャドテンバナー

ここまで、シャドーイングをする際の、プロの添削の必要性について説明してきました。

しかし、実際の添削サービスでは、具体的にはどのようなアドバイスをしてくれるのでしょう?

そんな疑問の声に答えるため、シャドーイング添削サービス「シャドテン」を、ライターが実際に使ってみました!

「シャドテン」とは?

「シャドテン」は、英語コーチングで有名なプログリットが提供している、シャドーイング添削サービスです。

プログリットと言えば、サッカー選手の本田圭佑さんをはじめ、今までに累計10,000人以上の英語力を伸ばしてきた実績のある英語コーチングサービスです。

そのプログリットのノウハウが「シャドテン」には詰め込まれており、プロの添削スタッフによるシャドーイング添削によって、リスニング力を飛躍的にアップさせることができます!

シャドテンサービス概要

あの本田圭佑選手もプログリットでシャドーイングのトレーニングをしているということで、期待が高まりますね!

「シャドテン」使ってみた!:申し込み~教材選定

「シャドテン」では、7日間の無料体験プログラムを実施しているので、今回はそれを使って体験してみます。

シャドテンのHPから氏名やメールアドレスを入力し、表示されたQRコードを使ってLINE友だち登録を行えば、準備は完了です。

LINEを通じて送られてくるメッセージにしたがって、まずは英語力のチェックを行います!

シャドチュー①

名前やメールアドレスを入力し、続いて英語学習の目標を設定していきます。

できるだけ具体的な目標を設定した方が、目標にコミットしようという気持ちが生まれるので達成しやすくなるそうです。

シャドチュー②

続いて、リスニング力のチェックを行っていきます。

こちらでは、「ディクテーションテスト」を行って、リスニング力を確認していくようです。
音声が流れるので、画面上に表示される英文の()内に入る言葉を書き出していくというテストです。

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