あなたがTOEIC800点を取れない原因4選|解く順から復習方法まで徹底解説

あなたがTOEIC800点を取れない原因4選|解く順から復習方法まで徹底解説

「あと一歩800点に届かない」「どれだけ対策をとっても点数が上がらない」とTOEICの試験対策でお困りではありませんか?
この記事では、TOEIC受験経験者、特に600点700点は取れたのに800点の壁を超えられないという人が陥りがちなミスを紹介していきます。

岡田さん

岡田さん

先日、TOEIC800点を取得するために、2度目のTOEICに臨んだのですが、また800点取れませんでした…

ミランダ

ミランダ

TOEIC800点はよく超えるのが難しい壁と言われているわよね。TOEIC800点を取れない人に共通する「陥りやすいミス」は知っているかしら?

岡田さん

岡田さん

分からないです…
いますぐ改善して、今度こそは800点取りたいです!その「陥りやすいミス」を教えていただけますか?

ミランダ

ミランダ

もちろんよ!大きく分けて4つあるから、それぞれ改善方法も一緒に教えていくわね!

記事の目次

  1. 1.TOEIC800点は簡単に取れるスコアなのか?
  2. 2.TOEIC800点が取れない原因①:【リスニング】問題文の先読みに徹し過ぎている
  3. 3.TOEIC800点を取るための本番時の問題の解き進め方
  4. 4.TOEIC800点が取れない原因②:【リーディング】文章全てを読んでいない
  5. 5.TOEIC800点を取るために読むべき箇所2つ
  6. 6.TOEIC800点が取れない原因③:【リーディング】飛ばすべき問題を知らない
  7. 7.TOEIC800点を取るために飛ばすべき問題
  8. 8.TOEIC800点が取れない原因④:復習をしない/優先度が間違っている
  9. 9.TOEIC800点を取るための復習方法と順番
  10. 10.TOEIC800点が取れない原因まとめ

TOEIC800点は簡単に取れるスコアなのか?

海外大学の写真
Photo bydominickvietor

「英語ができる」基準として扱われることが多い、TOEIC800点。

英語力の目安では、日常生活だけでなくビジネスの現場でも標準的なコミュニケーションは不自由なくとれるレベルだと言われています。

就職や転職・会社の規定でTOEICの点数取得を目指す人がたくさんいらっしゃいますが、受験者のうち800点以上取れる人の人数の割合はわずか10%弱受験者のおよそ10人に一人しかいません。
 

TOEICには、超えるのが難しい壁というものがいくつかありますが、800点もその一つです。

(その他、600点、730点、900点が超えるのが難しい点数だと言われています。)

今回は、TOEIC受験経験者、特に600点700点は取れたのに800点の壁を超えられないという人が陥りがちなミスを紹介していきます!

※公式TOEIC Programより引用 <https://www.iibc-global.org/toeic/official_data/lr/data_avelist/269.html#anchor02> 2021年6月28日アクセス

TOEIC800点のレベルとは?英語力目安や勉強法、おすすめ参考書を紹介!のイメージ
TOEIC800点のレベルとは?英語力目安や勉強法、おすすめ参考書を紹介!
もっていれば「英語が使える」と評価されることもあるTOEIC800点。800点を取得するには、どれくらいの英語力が必要なのでしょうか?この記事では、TOEIC800点のレベルや企業からの評価、取得のために必要な勉強時間、勉強法やおすすめの参考書をお伝えします。

動画版を視聴したい方はこちらから

今回の記事ですが、動画でも同じ内容を解説しています!
動画で見たいという方はこちらからご覧いただければと思います。

TOEIC800点が取れない原因①:【リスニング】問題文の先読みに徹し過ぎている

TOEICの解き方順番
Photo byTumisu

TOEIC800点を取れない人に共通する陥りやすいミス1つ目は、「リスニング時に問題文の先読みに徹し過ぎている」ことです。

TOEICである程度点数を取れたという人は、おそらくリスニング問題の先読みができているのではないでしょうか?

問題の先読みをするということは、問題内容を把握した上で、音声を聞くことができるので、内容が想定しやすくなるというメリットがあります。

ですが、実はここにいくつか落とし穴があります。

先読みデメリット①:オンライン受験に対応しにくい

最近は、TOEICの中でもIPテスト(Institutional Programと呼ばれる)大学や企業側が主催する団体受験ではオンライン受験が主流になってきています。

オンラインでは先読みができないので、先読みばかりに頼っていた人はここで一気にスコアが取れなくなります。

先読みデメリット②:音声が流れている問題を認識する力が低下する

Part3・4では、一度しか流れない放送文で3問分の設問を解答しなければなりません。

放送文が流れる前に、その3問の設問に事前に目を通し、どんなことが聞かれるか内容を把握しておく必要があります。

一方で、放送されている文よりもさらに先の問題を読み進めた場合、先読みした情報に意識がいってしまい、リスニングする集中力を阻害してしまったり、ページをめくることで現在いる問題を認識する力を一時的に下げてしまいます

リスニングでいくら先読みをしても、その記憶が続くのは目安1〜2問先までです。

放送文と関係のない設問まで先読みしている方は、おそらくその問題になったらまた設問を読むことになります。

そのため、しっかり点数を取りたいのであれば、先読みばかりに気を取られず、目の前の問題を集中して聞き、理解することを意識しましょう。

TOEICでは内容を正確に把握できていれば解ける問題が出題されるので、テクニックに頼らずとも、純粋な英語力で十分にスコアを取得できます。

TOEIC800点を取るための本番時の問題の解き進め方

試験会場の写真
Photo byWokandapix

では、どのように設問と選択肢に目を通し、解き進めればいいのでしょうか?

リスニング時の解き進め方がよく分かっていない方は、本番時の問題の解き方の順番を紹介していきますので、ぜひここで覚えましょう!

次へ

関連記事

RANKING